2014年02月05日(水)
債券:続落、米景気減速懸念が後退する中で手仕舞い売り膨らむ
[場況]
債券は続落。朝方発表されたADP民間雇用レポートがそれほど弱気の内容ではなかったことに加え、ISMサービス指数も予想を上回ったことで、米景気の減速懸念が後退。FRBは量的緩和の縮小を予定通り進めるとの見方からポジション調整の売りが相場を主導した。相場は新興国経済に対する不安がくすぶる中で朝方には大きく買いが集まったものの、ADPレポートの発表後は一転して売り一色の展開、昼過ぎには下落も一服となったが、最後まで上値は重いまま取引を終了した。10年債の利回りは、2.67%まで上昇した。
Posted by 直 2/5/14 - 18:02



