2014年02月06日(木)
13/14年度世界小麦生産見通し300万トン上方修正、3ヶ月連続
[穀物・大豆]
農産物市場情報システム(AMIS)は、2013/14年度の世界小麦生産見通しを7億1100万トンから7億1400万トンに引き上げた。3ヶ月連続での300万トンの上方修正で、カナダの収穫を理由にしている。最新予測は前年比8.2%の増加。
消費予測が6億9300万トンとで、これは200万トンの下方修正になった。米国の飼料用を引き下げたためという。ただ、前年は1.3%上回る。2013/14年度の貿易は1億4200万トンから1億4200万トンに引き上げ、前年比較で2.1%アップ。期末在庫予測は1億7600万トンとした。前年度の1億5800万トン(修正値)から積み増しの予想で、また昨年12月時点での予測から400万トンの上方修正。カナダと米国の在庫が銃以来見越していた以上になるのが改定につながったと説明している。
AMISは、市場の透明性を高めることなどを目的に主要20カ国・地域(G20)が設立した。
Posted by 直 2/6/14 - 09:09



