2014年02月06日(木)
FX:円安ユーロ高、株高の進行で安全資産としての需要後退
[場況]
ドル/円:102.06、ユーロ/ドル:1.3585、ユーロ/円:138.72 (NY17:00)
為替は円安ユーロ高が進行。米株が大きく値を伸ばす中、安全資産としての需要が後退したことから円が大きく売られる一方、ユーロはECB理事会で追加の金融緩和が見送られたことなどを受け、ポジション調整の買い戻しが集まった。ドル/円は東京からロンドンにかけては101円台半ばを中心としたレンジ内で上下を繰り返す展開。NYに入ると株高の進行と共に買いが加速、102円に迫るまで一気に値を伸ばした。昼前には買いも一服、しばらくは動きが見られなかったが、午後遅くには改めて買い意欲が強まり、102円台前半まで値を伸ばした。
ユーロ/ドルは東京からやや売りが優勢、ロンドンでは1.35ドル台前半まで値を下げての推移となった。NY朝にかけては1.34ドル台後半まで下げ幅を広げたものの、ECB理事会後のドラギ総裁の会見が始まると買いが加速、1.36ドル台まで一気に値を戻した。その後は買いも一服、1.36ドルをやや割り込んだあたりでのもみ合いとなった。ユーロ/円は東京からロンドンにかけて、137円台前半でやや上値の重い展開。NY朝には137円を割り込む格好となったものの、その後はドラギ会見を受けて買い戻しが加速、138円台後半まで一気に値を回復した。
Posted by 松 2/6/14 - 17:36



