2014年02月10日(月)
ドル小幅安、雇用統計の弱気サプライズガ改めて重石
[場況]
ドル/円:102.19、ユーロ/ドル:1.3644、ユーロ/円:139.53 (NY17:00)
為替はドル小幅安の展開。先週末の雇用統計で、非農業雇用数の伸びが予想を大幅に下回る弱気サプライズとなったことが改めて材料視される中、日中を通じてドルの上値が重い展開となった。ドル/円は東京朝にはアジア株の上昇につれて102円台半ばまで値を伸ばす場面も見られたものの、その後はジリジリと売りに押し戻される展開。ロンドンでは102.20円を割り込むまでに値を下げた。NYでは 一時101円台まで下げ幅を広げたものの、この水準では買い意欲も強く、早々に102円台を回復。午後からはイエレン新FRB議長の議会証言を翌日に控え、動意も薄くなった。
ユーロ/ドルは東京では1.36ドル台前半でのもみ合い。ロンドンに入ると1.36ドル台半ばまで買いが集まったものの、早々に息切れ。再び1.36ドル台前半まで値を下げる格好となった。NYに入っても新たな動きはみられず、1.36ドル台前半から半ばにかけてのレンジ内で、上下を繰り返す展開が続いた。ユーロ/円は東京朝に139円台後半まで値を伸ばす場面も見られたが、早々に息切れ。その後は139円台半ばまで値を下げての推移となった。ロンドンに入ると改めて売り圧力が強まり、139円台前半まで下げ幅を拡大。NYに入ってからは再び買い意欲が強まり、午後には139円台半ばまで値を回復した。
Posted by 松 2/10/14 - 17:32



