2014年02月11日(火)
FX:円安、株高の進行を受けて安全資産としての需要が後退
[場況]
ドル/円:102.62、ユーロ/ドル:1.3636、ユーロ/円:139.96 (NY17:00)
為替は円安が進行。イエレンFRB議長の議会証言を好感し株高が進行、投資家の間にリスク志向が強まる中、安全資産としての円に対する需要が後退した。ドル/円は東京では101.10円近辺でのもみ合い、午後に入ると買い意欲が強まり、ロンドン時間には102.40円までレンジを切り上げた。NYに入るとイエレン証言を受けて上下に不安定に振れる展開となったが、中盤にかけては株価の上昇につれて買いが加速、午後には102.60円台まで値を伸ばしての推移となった。
ユーロ/ドルは東京朝から買いが先行し、1.36ドル台後半まで上昇。ロンドンにかけて同水準で上下を繰り返す展開トンなった。NYに入ると売りが膨らみ1.36ドル台前半まで反落、その後再び日中高値近辺まで買い戻されるなど、激しい値動きとなったが、午後遅くには再び1.36ドル台前半まで値を下げた。ユーロ/円は東京からジリジリと買いに押し上げられる展開、ロンドンでは140円近辺まで値を戻しての推移となった。NY朝には大きく売りに押し戻される場面も見られ茶が、NY株の上昇につれて早々に値を回復。再び140円を挟んだレンジ内での推移となった。
Posted by 松 2/11/14 - 18:04



