2014年02月13日(木)
USDA、採算面で向こう数年間の国内主要作物の作付減少見通す
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は12日、昨年10-12月に作成した農産物長期見通しを発表し、米国内外の生産増加を背景に価格が下落し、採算面から国内の主要作付が向こう数年間減少する見通しを示した。小麦については、2014/15年度に前年比1.4%増の5700万エーカーとなってから、2015/16年度以降は減少、2017/18年度から2023/24年度の間は5200万エーカーにとどまるとの見方を示した。コーンは2013/14年度の減反に続いて2014/15年度以降も前年を下回る見通しとした。2014/15年度が1.9%減の9530万エーカーで、2017/18年度に8800万エーカーまで減少を見越す。
大豆の作付は、2014/15年度に前年を2%上回る7800万エーカーとなり、続く2年間は7780万エーカー、7750万エーカーに減少する。ただ、2017/18年度に7800万エーカーに回復、2023/24年度まで横ばいが続く見通しを示した。
Posted by 直 2/13/14 - 13:52



