2014年02月13日(木)
FX:ドル安、弱気の小売売上高を受けて米景気減速懸念強まる
[場況]
ドル/円:102.15、ユーロ/ドル:1.3678、ユーロ/円:139.74 (NY17:00)
為替はドル安が進行。1月の米小売売上高が予想外の減少となったことを受け、度重なる寒波の襲来によって米景気が減速しているとの見方が改めて浮上、FRBが量的緩和策の縮小ペースを緩めるとの思惑も加わってドル売りが膨らんだ。ドル/円は東京からロンドンにかけてジリジリと売りが先行、NY早朝には102円をやや割り込んでの推移となった。小売売上高の発表後は101.60円台まで下げ幅を拡大、その後は株が朝方の落ち込みから値を回復するにつれて買い戻しが集まり、中盤には102円台前半まで値を戻しての推移となった。
ユーロ/ドルは東京からジリジリと値を切り上げる展開、午後には1.36ドル台前半まで値を戻しての推移となった。ロンドン時間にはまとまった買いが入り、1.36ドル台後半まで急伸。NYに入ってからは小売売上高の弱気サプライズを受けて改めて買いが集まる場面も見られたものの、 その後は値動きも落ち着いた。ユーロ/円は東京では売りが優勢、午後には一時139円を割り込む場面も見られた。ロンドンでは中盤にまとまった買いが入り139円台後半まで急反発。その後は再び139円台前半まで値を下げたものの、NYに入ると株高の進行につれて改めて買いが加速、139円台後半まで値を伸ばした。
Posted by 松 2/13/14 - 18:15



