2014年02月18日(火)
2月ニューヨーク連銀指数は4.48に低下、予想も下回る
[経済指標]
ニューヨーク連銀指数
出所:ニューヨーク連邦準備銀行、NY8:30発表、季節調整値
| 現況指数 | 14年2月 | 14年1月 | 市場予想 | |
| 総合 | 4.48 | 12.51 | 7.50 |
ニューヨーク連邦準備銀行が発表した2月の製造業景況感指数は4.48となった。前月の12.51から3ヶ月ぶりの低下で、市場予想も下回った。新規受注はマイナス0.21と、2ヶ月ぶりに増加・減少の境目であるゼロを割り込んだ。出荷は2.13で、昨年11月以来の低水準。雇用は11.25で、前月の12.20からやや下がった。週平均労働時間は1.22から3.75に上昇し、昨年8月以来の高水準。生産コストを示す支払い指数は25.00と、前月の15.66から低下した一方、販売価格を表す受取り指数は13.41から15.00に上昇、2012年4月以降最も高い水準となった。
6ヶ月先の期待指数は38.99で、一ヶ月前に37.51だったのから若干上がり、4ヶ月ぶりの高水準となった。新規受注が45.31、出荷は43.33と、揃って2012年1月以降最高を記録した。雇用は25.00で、2013年4月以来の高水準。しかし、週平均労働時間が9.76から7.50に下がった。設備投資とテクノロジー投資はどちらも1月に12.20だったのから、2月には2.50、ゼロにそれぞれ低下した。支払い指数は前月の45.12から40.00に低下、受け取り指数は23.17から23.75にやや上昇した。
Posted by 直 2/18/14 - 08:36



