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2014年02月19日(水)

1月住宅着工件数は前月から16.03%減少、4ヶ月ぶりの低水準
  [経済指標]

新規住宅着工・建築許可件数
出所:米国勢調査局、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000戸

14年1月 前月比 13年12月 市場予想
新規住宅着工件数 880 ↓16.03% 1048 963
建築許可件数 937 ↓5.45% 991 980

米商務省によると、1月の新規住宅着工件数は年率換算で88万戸となった。前月から16.03%減少し、昨年9月以来の低水準、市場予想も下回った。地域別では、中西部の着工件数が67.74%落込み、記録上過去最低の5万戸となった。西部で17.42%、南部では12.45%それぞれ減少。北東部だけは61.90%増加、13万6000戸と2008年8月以来の高水準を記録した。前年同月と比べると、全体で2.00%の減少。中西部の47.37%をはじめ、西部と南部の3地域が減少。北東部では56.32%の前年比プラスになった。住宅タイプ別にみると、一戸建てが前月から15.86%、5世帯以上の集合住宅は12.79%それぞれ減少した。前年との比較にすると一戸建ては6.68%の減少だが、5世帯以上は9.89%の増加でとなった。

先行指標となる1月の建築許可件数は、前月比5.45%減の93万7000戸となった。3ヶ月連続で減少し、水準的には昨年8月以降最低。市場予想にも届かなかった。西部で26.02%、北東部では10.34%それぞれ減少。一方中西部と南部はそれぞれ8.63%、3.43%増加した。前年同月比では2.40%の増加、中西部で9.55%減少した以外はいずれも前年比プラス。住宅タイプ別にみると、一戸建てが前月から1.31%減少した一方で、前年同月に比べると2.37%増加。5世帯以上の集合住宅は前月比で12.96%減少、前年からは2.66%増えた。

Posted by 直    2/19/14 - 08:46 

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