2014年02月19日(水)
債券:FOMC議事録嫌気して売り進む、相場は朝高から反落
[場況]
債券は反落。1月の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録を嫌気して売りが進んだ。取引の早い段階では前日の流れを引き継ぎ、また低調な住宅指標を受けて買いに弾みがつ、相場も強含んだ。ただ、午後にFOMC議事録を控えているため午前の取引中に買い一服。しかも、昼過ぎにアトランタ連銀総裁によるタカ派発言が伝わり、さらに午後のFOMC議事録が資産購入の減額継続見通しなどを示したために売りも一段と加速して相場は下げに転じた。10年債利回りは早朝から2.7%を割り込んでいたが、午後には2.7%台に戻した。FOMC議事録後は2.7%台半ばに向けて上昇した。
Posted by 直 2/19/14 - 17:07



