2014年02月19日(水)
FX:ドル小幅高、FOMC議事録で量的緩和の縮小方針確認
[場況]
ドル/円:102.30、ユーロ/ドル:1.3732、ユーロ/円:140.48 (NY17:00)
為替は対ユーロを中心にドル小幅高。NY午後に発表された1月のFOMC議事録で、量的緩和の縮小方針が改めて確認されたことを受け、ドルを買う動きが強まった。ドル/円は東京からロンドンにかけてジリジリと値を下げる展開、朝方には1月の受託着工件数が大幅な落ち込みとなったことを嫌気、一時101円台後半まで値を下げた。しかしその後は一転して買い戻しが集まる展開。算出方法が変更された生産者物価指数が予想を上回る上昇となったこともあり、中盤には一時102.40円台まで値を伸ばす場面も見られた。
ユーロ/ドルはロンドン時間では売りが優勢、NY朝には1.37ドル台半ばまで値を下げる場面も見られた。その後は昼にかけて買い戻しが集まったものの、昼からは改めて売りが加速、FOMC議事録発表後には1.3720ドル台まで一気に下げ幅を拡大した。ユーロ/円は東京からロンドン伊かけて売りが先行、NY朝には1240円の節目割れを試すまで値を下げる格好となった。その後は一転して買い戻しが集まり、昼には104円台後半まで値を回復。午後からは再び上値が重くなり、140円台半ばでの推移となった。
Posted by 松 2/19/14 - 17:47



