2014年02月20日(木)
1月消費者物価指数0.14%上昇、コア伸び率は0.13%
[経済指標]
消費者物価指数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、1982-84年=100
| 前月比 | 14年1月 | 13年12月 | 市場予想 | |
| 消費者物価指数 | ↑0.14% | ↑0.24% | ↑0.2% | |
| コア(エネルギー・食品除く) | ↑0.13% | ↑0.10% | ↑0.1% |
米労働省が発表した1月の消費者物価指数(CPI)は前月に比べて0.14%上昇した。前月の0.24%より低い伸びで、市場予想も下回った。変動のエネルギーと食品を除いたコア指数が0.13%の上昇。前月とほぼペースは変わらず、市場予想の範囲内でもあった。なお、労働省は季節調整の年次修正に伴い、過去のデータ改定を行った。
エネルギーは0.56%、2ヶ月連続で上がった。ただし、伸び率は前月の1.60%より小さい。ガス・電力は2.22%上昇したが、ガソリンが0.98%下落に転じた。食品・飲料は0.07%の値上がり。コア部分では、航空運賃が2.25%下がった。2ヶ月連続ダウンで、ただ、下げペースは一ヶ月前に比べてスローダウンした。新車は0.25%、4ヶ月連続の値下がり。しかも、2013年2月以来の大きなマイナス幅である。アパレルが0.26%の値下がりに転じた。一方、宿泊料金が1.47%、レクレーションが0.20%それぞれ上昇に転じた。医療は0.28%上がり、2013年8月以来の高い伸び。
前年同月との比較では、総合指数が1.56%上昇し、コア指数の伸び率は1.62%となった。
Posted by 直 2/20/14 - 09:18



