2014年02月25日(火)
ドル安、弱気の経済指標受け米景気の減速懸念強まる
[場況]
ドル/円:102.22、ユーロ/ドル:1.3744、ユーロ/円:140.50 (NY17:00)
為替はドル安が進行。弱気の経済指標を受けて米景気の減速懸念が改めて強まる中、ドル売りが優勢の展開となった。ドル/円は東京からロンドンにかけて軟調に推移、NY早朝には102円台前半まで値を下げた。NYに入ってからは住宅価格指数が低調な伸びにとどまったことなどを嫌気、消費者信頼感指数が予想以下となったことも売りを誘う格好となり、一時102円台を割り込む場面も見られた。中盤にかけてはやや買い戻しが集まったものの、午後に入っても上値の重い展開が続いた。
ユーロ/ドルはロンドンの時間帯には1.37ドル台半ばまで上昇。NYでは消費者信頼感指数の弱気サプライズを受けてリスク回避のユーロ売りが膨らむ場面も見られたが、すぐに値を回復、午後からは1.37ドル台半ばでのもみ合いとなった。ユーロ/円は東京からロンドンにかけて、やや上値の重い展開。NYに入ると弱気の指標発表を嫌気する形で売りが膨らみ、140円割れをうかがうまで値を下げた。中盤にかけてはしっかりと値を回復、140円台半ばを中心とした上下が続いた。
Posted by 松 2/25/14 - 17:39



