2014年02月26日(水)
対ユーロ中心にドル高、強気の新築住宅販売が下支え
[場況]
ドル/円:102.36、ユーロ/ドル:1.3685、ユーロ/円:140.05 (NY17:00)
為替は対ユーロ中心にドル高が進行。朝方発表された新築住宅販売が予想を大きく上回る強気の内容となったことがドルの下支えとなる一方、ユーロは欧州株が下落する中、ECBが追加の緩和策を打ち出すとの期待が売りを呼び込んだ。ドル/円は東京からロンドンにかけて102円台前半の狭いレンジ内でもみ合う展開。NY入ると売り圧力が強まり102円割れをうかがうまで値を下げたものの、その後新築住宅販売が発表になると一転して買いが加速、102円台半ばまで値を回復した。午後からは再び売り圧力が強まり、102円台前半まで値を下げた。
ユーロ/ドルは東京では1.37ドル台半ばでの小動き、ロンドンに入ると徐々に売り圧力が強まり、1.37ドル前半まで下落、NYでは1.36ドル台半ばまで一気に値を崩した。午後には売りも一服、1.36ドル台後半まで穏やかに値を回復した。ユーロ/円は東京からロンドンにかけ円台半ばから後半にかけてのレンジ内で推移。NYに入ると売りが加速、139円台後半まで一気に値を崩した。その後は売りも一服、中盤にかけて買い戻しが集まり140円台を回復。午後からは動意も薄くなった。
Posted by 松 2/26/14 - 17:24



