2014年02月27日(木)
FX:円高、ウクライナの情勢不安などで安全資産としての買いが先行
[場況]
ドル/円:102.12、ユーロ/ドル:1.3709、ユーロ/円:139.99 (NY17:00)
為替は円高が進行。ウクライナの情勢不安が欧州の金融市場に悪影響を及ぼすとの懸念が強まる中、安全資産として円が買われる展開となった。NYではイエレンFRB議長の議会証言を受け、FRBが量的緩和の縮小を一時敵視する期待が高まる中でドルに売りが膨らんだ。ドル/円は東京では102円台前半でのレンジ内での小動き。ロンドンに入ると売り圧力が強まり、101円台後半まで一気に値を崩した。NYに入ってもしばらくは同水準でのもみ合い、その後は株高の進行につれて買い意欲が強まったものの、102円台前半まで戻すのが精一杯だった。
ユーロ/ドルは東京では1.36ドル台後半での推移。ロンドンでは売りが膨らみ1.36ドル台半ばまで値を下げたものの、NYに入ると改めて買いが加速、昼前には1.37ドル台まで値を回復した。ユーロ/円は東京では140円台前半でのもみ合い。ロンドンに入ると大きく売りが膨らみ139円を割り込むまで一気に値を崩したものの、NYに入ると下げ止まり。その後は株高の進行につれて買いが集まり、昼前には140円台を回復した。
Posted by 松 2/27/14 - 17:23



