2014年02月28日(金)
債券:小幅安、株高の進行嫌気し売り先行も中盤以降は下げ幅縮小
[場況]
債券は小幅安。株高の進行を嫌気する形でポジション整理の売りが先行した。相場は朝方から売りが先行、シカゴビジネス指標やミシガン大消費者指数などの景況感指数が予想を上回り、株高が進行する中、安全資産としての需要が後退した。しかし中盤には早々に売りも一服、昼にかけてはジリジリと買い戻しが集まる展開。FRBが量的緩和の縮小を一旦停止するとの見方が依然として下支えとなる中で下げ幅を縮小、最後は前日終値近辺まで戻して取引を終了した。10年債の利回りは朝方に2.70%台まで上昇したものの、その後は徐々に低下傾向を強め、最後は2.60%半ばで終了した。
Posted by 直 2/28/14 - 17:51



