2014年03月07日(金)
2月失業率は6.72%に上昇、予想も上回る
[経済指標]
失業率
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000人
| 14年2月 | 前月比 | 14年1月 | 市場予想 | ||
| 失業率 | 6.72% | ↑ 0.13 | 6.58% | 6.6% | |
| 労働力人口 | 155724 | ↑264 | 155460 | ||
| >就業者 | 145266 | ↑42 | 145224 |
米労働省が発表した2月の失業率は6.72%と前月の6.58%から上昇、市場予想も上回った。失業率の母数で、実際に就労中の人や就職活動を行っている失業者、学生など自己申告をベースとした労働力人口は前月から26万4000人と、2ヶ月連続で増加したが、増加幅は前月のおよそ半分にとどまった。労働力人口への参加率は63.0と、前月と同水準。非労働力人口は2ヶ月連続して前月を下回ったが、減少数は9万4000人で、1月の35万3000人から縮んだ。労働力人口には含まれないものの、仕事を求めている向きは28万8000人と、昨年11月以来でマイナスに転じた。
労働力人口のうち、就業者は4万2000人の増加となった。昨年11月から連続して前月比プラスとなるが、この4ヶ月間で最も小幅増である。労働力人口の中で就業者が占める比率は前月比横ばいの58.8%。失業者は22万3000人と昨年6月以来で前月を上回り、2012年12月以降最も大きな増加を記録した。27週間以上の長期失業者は20万3000人の前月比プラスで、2012年5月以来の大幅増加となった。
Posted by 松 3/7/14 - 08:35



