2014年03月10日(月)
FX:小動き、中国の景気減速懸念や株価下落も手掛かりとならず
[場況]
ドル/円:103.27、ユーロ/ドル:1.3874、ユーロ/円:143.23 (NY17:00)
為替は全体的に小動き。中国の景気減速懸念を背景とした株安の進行も大きな材料とはならず、日中を通じて方向感なく上下を繰り返す展開となった。ドル/円は東京では103円をやや上回ったあたりを中心としたもみ合い。ロンドン朝には一時103円を割り込む場面も見られたものの、その後は一転して買い意欲が強まり、NY早朝には103.30円台まで値を戻したその後は米株が軟調に推移する中で、やや上値の重い展開。経済指標の発表もなく、決め手となる材料に欠ける中では大きな動きも見られなかった。
ユーロ/ドルは東京からロンドンにかけて、1.38ドル台後半のレンジ内で上下を繰り返す展開。NYに入ってからは株安の進行を嫌気しやや上値が重くなったものの、大きな動きが見られることはなかった。ユーロ/円は東京では143円を挟んだレンジ内でのもみ合い。ロンドンでは買いが集まり143円台半ばまで上昇、NYに入ってもしばらくは同水準での推移が続いたが、中盤にかけては株安の進行につれて143円台前半まで値を下げた。
Posted by 松 3/10/14 - 17:31



