2014年03月11日(火)
ブラジル・マットグロッソで非常事態宣言相次ぐ、大豆生産に懸念
[穀物・大豆]
米調査会社ソイビーン・アンド・コーン・アドバイザーによると、ブラジルのマットグロッソ州で17の市が豪雨のために非常事態を宣言済みで、また向こう2-3日中にさらに増える見通しとなった。現地では橋の崩落や集落の孤立などが起きているという。また、記録的な大豆の生産予想も後退しており、ひどいところでは最大3割の損失が懸念されている。また、被害の大きい地域にはサフリーニャと呼ばれるコーンのサブクロップ生産地もあり、大豆の収穫が遅れているためにサフリーニャコーンの作付がずれ込む見通し。3月初めを過ぎたコーンの作付はイールド低下につながるリスクを高める。
Posted by 直 3/11/14 - 11:28



