2014年03月14日(金)
債券:小幅安、ウクライナ不安で買い先行もポジション調整の売り
[場況]
債券は小幅安。クリミアのロシア編入の是非を問う住民投票が週末に控え、外相会談を行っていた米ロが問題解決の糸口を見出す事が出来ず、情勢悪化に対する懸念が高まる中でリスク回避の買いが先行した。一方では来週にFOMCの会合を控え、量的緩和の縮小が継続されるとの観測を背景にポジション調整の売りも台頭。中盤以降は方向感の見えにくい展開となったが、最後は僅かながらも値を下げて取引を終了した。10年債の利回りは朝方に2.61%まで低下したものの、その後は上昇に転じ2.6%台半ばで終了した。
Posted by 直 3/14/14 - 17:10



