2014年03月18日(火)
2月消費者物価指数は前月から0.10%上昇、予想下回る
[経済指標]
消費者物価指数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、1982-84年=100
| 前月比 | 14年2月 | 14年1月 | 市場予想 | |
| 消費者物価指数 | ↑0.10% | ↑0.14% | ↑0.2% | |
| コア(エネルギー・食品除く) | ↑0.12% | ↑0.13% | ↑0.1% |
米労働省が発表した2月の消費者物価指数(CPI)は前月に比べて0.10%上昇した。1月の0.14%よりやや低い伸びで、市場予想も下回った。変動のエネルギーと食品を除いたコア指数は0.12%の上昇と、市場予想の範囲内に収まった。
エネルギーは0.48%の上昇と、1月の0.56%を下回る伸びにとどまった。ガス・電力が0.66%の上昇。一方ガソリンは1.74%の下落と、昨年4月以来のマイナスとなった。食品・飲料は0.35%の上昇と、2011年9月以来の高い伸びとなった。コア部分では、航空運賃が1.25%、3ヶ月ぶりに上昇に転じた。新車も0.08%の値上りで、前月から上がったのは昨年9月以来となる。宿泊料金や家賃は前月より低い伸びにとどまったほか、アパレルは0.30%、2ヶ月連続の下落となった。
前年同月との比較では、総合指数が1.10%上昇し、4ヶ月ぶりに鈍いペースとなった。コア指数の伸び率は1.56%で、2011年5月以降最も小幅なものとなった。
Posted by 松 3/18/14 - 08:42



