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2014年03月18日(火)

2月住宅着工件数は前月から0.22%減少、建築許可は7.72%増加
  [経済指標]

新規住宅着工・建築許可件数
出所:米国勢調査局、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000戸

14年2月 前月比 14年1月 市場予想
新規住宅着工件数 907 ↓0.22% 909 915
建築許可件数 1018 ↑7.72% 945 955

米商務省によると、2月の新規住宅着工件数は年率換算で90万7000戸となった。1月が速報での88万戸から90万9000戸に上方修正となったため、2月は前月から0.22%、2ヶ月連続して減少した格好になる。市場予想も下回った。地域別には、北東部の着工件数が7万5000戸と37.50%、2012年11月以来の低水準まで減少した。西部は5.46%減った。一方、中西部では34.48%増加、南部でも7.30%増加した。前年同月と比べると、全体で6.40%減少した。中西部と北東部がマイナスで、南部と西部は増加。住宅タイプ別にみると、一戸建てが前月から0.34%増加し、5世帯以上の集合住宅は2.50%減少した。前年との比較では、一戸建ては10.58%の減少となるが、5世帯以上は1.63%増加した。

先行指標となる2月の建築許可件数は、101万8000戸と前月比で7.72%増加、昨年10月以来の高水準を更新した。4ヶ月ぶりのプラス転換で、市場が予想していた以上でもある。西部で17.91%増えたほか、南部では9.88%の増加、54万5000戸と2008年1月以降最高を記録した。北東部では6.25%増加、中西部だけは13万4000戸と11.84%減少、2012年8月以来の低水準となった。前年同月比でも中西部を除く3市場が増加、全体では6.93%の増加となった。住宅タイプ別にみると、一戸建てが前月から1.84%減少、前年同月では2.00%の減少。5世帯以上の集合住宅は前月比で27.59%の増加、前年からは26.79%の増加になった。

Posted by 松    3/18/14 - 08:47 

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