2014年03月19日(水)
原油:続伸、ウクライナ情勢不安や米景気回復期待で買われる
[場況]
NYMEX原油4月限終値:100.37↑0.67
NY原油は続伸。ウクライナの情勢悪化に伴う供給不安が引き続き大きな下支えとなる中、日中を通じて投機的な買いが先行する展開となった。在庫統計では原油が予想以上の大幅積み増しとなったが、影響は限定的なものにとどまった。4月限は夜間取引では売りが優勢となったものの、朝方にややまとまった買いが入るとあっさり100ドル台を回復。通常取引開始時には100ドル台半ばまで値を伸ばした。在庫統計発表後には売りに押し戻されたものの、マイナス圏に入ったところでしっかりと下げ止まり。午後からは徐々に騰勢を強め、最後はFOMCの声明を受けて米景気回復に対する期待が高まる中、日中高値を試す格好で取引を終了した。
Posted by 松 3/19/14 - 15:35



