2014年03月19日(水)
米連銀高官、大勢が2015年度中の利上げ見通し
[経済指標]
米連邦準備理事会(FRB)は19日に発表した全てのFRB理事と地区連銀総裁による政策金利見通しで、引き続き大勢が2015年を引き上げに適切な時期とみていることを示した。1月のバーナンキ前議長退任により、従来の空席とともにFRB理事が4人に減り、12人の地区連銀総裁とあわせて16人。このうち、2015年の見通しが13人で、前回の調査から1人増えた。一方、2014年と2016年の見通しが1人、2人と前回から1人ずつ減少。
具体的な金利水準見通しに関すると、1人だけ2014年末時点に1%を支持し、のこる15人は0.25%だった。一方、2015年には14人が利上げを予想。レンジは0.5%から3%と開くが、1%が4人と最も多かった。2016年には全員利上げが行われているとの見方である。最低予測は0.75%、最高が4.25%で、1.75%から2.75%の間に支持が集中した。
Posted by 直 3/19/14 - 15:21



