2014年03月19日(水)
FX:ドル全面高、FRBの早期利上げ観測浮上する中で買われる
[場況]
ドル/円:102.30、ユーロ/ドル:1.3830、ユーロ/円:141.50 (NY17:00)
為替はドル全面高の展開。午後に発表されたFOMC声明やFED高官による経済や金利見通し、イエレン議長の会見などによって、FRBが来年前半にも利上げに転じると見方が浮上、ドルを買う動きが加速した。ドル円は東京語後からロンドンにかけて、101円台半ばの狭いレンジ内での小動き。NYに入っても様子見気分の強い展開が続いた。FOMCの声明発表後は買い一色の展開となり、102.60円まで急伸。買い一巡後は102円台前半まで値を下げての推移となった。
ユーロ/ドルは東京からロンドンにかけて、1.39ドル台前半のレンジ内でやや上値の重い展開。NYに入ると1.39ドル割れを試すなど、やや売り圧力が強まる格好となったが、FOMCを控えて大きな動きにつながることはなかった。声明発表後は売りが殺到し、1.38ドル割れをうかがうあたりま急落。売り一巡後も1.38ドル台前半で上値の重い展開が続いた。ユーロ/円は東京からロンドンにかけて、141円台前半から半ばにかけてのレンジ内での推移。NYに入ってからも特に動きは見られず、FOMC後は買いが集まり、1041円台後半まで値を伸ばした。
Posted by 松 3/19/14 - 17:27



