2014年03月31日(月)
債券:小幅続落、株高の進行で資金の逃避先としての需要後退
[場況]
債券は小幅続落。株高の進行を受けて投資家の間にリスク志向が強まる中、資金の逃避先としての需要が後退した。相場は夜間取引から売りが先行、通常取引開始後には一気に下げ幅を広げる展開となった。その後はシカゴビジネス指標(旧PMI)が弱気のサプライズとなったことや、イエレンFRB議長が講演で、超低金利政策を長期間続ける意向を改めて示したことなどから買いが集まったが、プラス圏を回復するには至らなかった。10年債の利回りは朝方に2.77%台をつける場面も見られたが、最後は2.72%まで低下した。
Posted by 直 3/31/14 - 17:29



