2008年03月03日(月)
FX:予想ほど弱気でないISM指数発表受けドル安の流れが一服
[場況]
ドル/円:103.49、ユーロ/ドル:1.5201、ユーロ/円:157.33 (NY17:00)
為替はドル小幅高。東京からロンドンにかけて先週の流れを継いだドル売りが先行したものの、NYではISM製造業指数が事前予想ほど悪くなかったことときっかけに、一気にドルが買戻された。ドル/円は東京で一時05年1月以来となる102円台後半まで円高が進行したものの、ロンドンからNYにかけてはじりじりとドルが反発。ISM指数発表後は一気にドル高が加速し103円台半ばまで値を回復した。NY午後には株安を嫌気し改めて103円割れを試したものの、その後大きく反発している。
ユーロ/ドルは東京からユーロ買いが先行、ロンドンでやや値を戻した後、NYに入ると大きくユーロが買い進まれ1.52ドル台後半まで値を伸ばした。しかしその後はISM指数の発表を受け急速にユーロが売られ、午後からは1.51ドル台後半の水準で推移した。ユーロ/円は東京からロンドンにかけて156円台での上下を繰り返す展開。NYではユーロ買いが強まり157円台後半まで値を伸ばした。
Posted by 松 3/3/08 - 18:05



