2008年03月13日(木)
FX:ドル売りの流れは変わらず、対円では12年ぶりに100円割れ
[場況]
ドル/円:100.48、ユーロ/ドル:1.5639、ユーロ/円:157.11 (NY17:00)
為替はドル全面安の展開。米国の金融不安や目先の利下げ観測などを手掛かりにしたドル売りの流れが途切れることはなく、欧州からNY午前に賭けて一段とドル安が進行した。ドル/円は東京市場で急速に円高が加速、ロンドンに入る頃には95年11月以来12年4カ月ぶりに1ドル100円の節目を割り込んだ。その後は100円台前半の水準で推移、NY朝に再び100円割れを試した後ポジション整理の動きから急速にドルが買戻され101円前半まで反発したが、ドル安の流れを変えるには至らない。午後からは再びドル売り圧力が高まり、100円台半ばまで値を戻した。
ユーロ/ドルは東京からロンドンにかけて1.55ドル台半ばから広範の水準で推移、NYでも特に大きく値が動くことなく比較的穏やかな動きを続けていたが、午後遅くから急速にドル売りが膨らみ、1.56台前半まで値を伸ばした。ユーロ/円は東京からロンドンにかけて円が買われ155円台半ばまで下落。その後はじりじりとユーロが買い戻され、NY午後には157円台半ばまで値を戻した。
Posted by 松 3/13/08 - 17:57



