2008年03月26日(水)
シェル、米企業と糖分ベースの燃料開発で合意
[エネルギー]
石油大手ロイヤル・ダッチ・シェルは26日、バイオ燃料の研究開発を手掛けるビレント・エナジー・システムズと、向こう5年間に糖分ベースの燃料を共同開発することで合意したと発表した。狙いは糖分を直接ガソリンあるいはガソリン混合物にすることにある。
シェルは、開発を計画している燃料がエタノールとは別質であることを指摘し、成功すればエタノールの輸送に欠かせないパイプラインの建設が不必要となることや食材需要を脅かすこともなくなるという。原料は砂糖きびのかすやコーンの茎、スイッチグラスなどを用い、このため山林伐採、食品価格の高騰などを防げることを挙げている。
Posted by 直 3/26/08 - 14:50



