2008年04月01日(火)
FX:金融市場の信用不安後退受けドル全面高
[場況]
ドル/円:101.85、ユーロ/ドル:1.5611、ユーロ/円159.03: (NY17:00)
為替はドル全面高の展開。UBSやリーマンブラザースの大幅増資発表などの好材料を受け、金融市場の信用リスク不安が後退するとの期待からドルを買い戻す動きが急速に広がった。ドル/円は東京市場で売られる場面も見られたが、ロンドンにかけて買い進まれ100円台を回復。その後も堅調に騰勢を強め、NY午後には一時102円台を回復する場面も見られた。朝方発表されたISM製造業指数が予想を上回ったことも買いを後押しした。
ユーロ/ドルは東京の午後あたりから売りが加速、1.57ドル台後半からNY午前には1.55ドル台後半まで一気に値を崩した。午後からは値動きも落ち着き、1.56ドル台までやや買戻された。ユーロ/円はロンドンにかけて一時156円台半ばまで売られたものの、その後は反発。NYではISM発表後にドル/円につれ大きく値を伸ばし、午後には159円台を回復した。
Posted by 松 4/1/08 - 18:36



