2008年04月03日(木)
株式:強弱ニュース消化しながらもみ合う一日
[場況]
ダウ工業平均:12,626.02↑20.20
S&P500:1,369.31↑1.78
NASDAQ:2,363.30↑1.90
NY株はもみ合い。市場に伝わるニュースは強弱感が交錯し、決め手不足のために相場の方向感が定まらない一日だった。取引開始時は週間失業保険新規申請件数が2年半ぶりに雇用不振の目安である40万を超えたことを嫌気して売り先行。しかし、雇用については明朝に控える3月の雇用統計を見極めるのを優先する空気も強く、売りは限られた。また、同じ経済指標でも供給管理境界(ISM)非製造業指数は予想を上回って下支えだ。バーナンキ米連邦準備理事会(FRB) 議長が議会証言でベア・スターンズ救済を金融セクター全体が崩れるのを防ぐためと繰り返したことも寄与した。
寄付きから間もなくして相場は前日安値を下抜ける場面もあったが、下値での買い戻しにより下げ幅が広がる前に戻した。午後はプラス圏での推移であるが、上値も限定的。引け際には一時、僅かにも下げたが、辛うじてプラス引けは確保した。
Posted by 直 4/3/08 - 16:58



