2008年04月16日(水)
ウクライナ農業組合、穀物輸出規制緩和を要請
[穀物・大豆]
ウクライナ農業組合は16日、政府に対し穀物輸出規制の緩和を要請するとともに、政府の対応次第ではスト決行も辞さない構えを示す声明を発表した。供給過剰を理由に挙げている。組合は7月に始まる2008/09年度に700万トン以上の穀物在庫を持ち越すと見通し、例年は300万トンを超えることがないのに比べて大幅増加。さらに、今年の収穫が政府が見越している通り4000万トンとなった場合には国内の貯蔵施設の許容範囲3000万トンを上回ると指摘した。保管面での問題から収穫の多くにダメージが生じるとの見方である。
Posted by 直 4/16/08 - 11:03



