2008年04月21日(月)
債券:供給過剰懸念で短期債中心に売りモード
[場況]
10年債利回り:3.73↑0.02
債券は下落。小幅利下げ観測が優勢となっている中で供給過剰懸念も強まり、売りに押された。取引の早い段階ではバンク・オブ・アメリカの予想以下の決算発表を買い材料に受け止める動きとなりながら、その後に今週の2年債と5年債入札での発行額引き上げを受けて短期債中心に売りモードにシフト。株式相場が下げ渋るのも重石である。
早朝の小じっかりの相場展開から入札規模の発表に続いて軟化した。日中には買い戻しで相場下落が鈍る場面も見られたが、売りの流れは切れず。利回り曲線に着目した動きも続いており、この結果、2年債と10年債の利回り格差が一段と縮んだ。
Posted by 直 4/21/08 - 17:45



