2008年04月23日(水)
FX:ユーロ/ドルは弱気の経済指標やECB高官発言で大幅反落
[場況]
ドル/円:103.33、ユーロ/ドル:1.5892、ユーロ/円:164.21 (NY17:00)
為替はドル全面高の展開。ユーロ/ドルはロンドンまで1.60ドルの高値近辺で推移していたが、その後発表されたベルギーの景況感指数が予想を下回ったことを嫌気、大きく売りが膨らんだ。前日追加利上げを示唆したとしてユーロ買いの引鉄を引いたフランス中銀のノワイエ総裁が、市場はコメントの内容を誤解していると発言をトーンダウンさせたこともユーロ売りを後押し、一気に1.59ドル台を割り込むまでに値を崩した。
ドル/円は対ユーロに連れる形でドル買いが先行、NYの昼前には一時103円台後半まで値を伸ばした。午後からは103円台半ばまで値を戻している。ユーロ/円は164円台の比較的大きな値幅内で上下を繰り返す展開が続いた。
Posted by 松 4/23/08 - 18:14



