2008年04月25日(金)
株式:指標や原油高嫌気でも回復、ダウ平均今年3番目の高値に
[場況]
ダウ工業平均:12,891.86↑42.91
S&P500:1,397.84↑9.02
NASDAQ:2,422.93↓5.99
NY株はまちまち。ミシガン大消費者指数の予想外の下方修正や原油価格高騰を嫌気しながらも、石油株や金融株の買い戻しが下支えとなった。来週に米連邦公開市場委員会(FOMC)会合を控え、持ち高を極端に動かすのに敬遠ムードも出て、日中の弱気な展開から回復した。
ダウ平均やS&P500指数は寄り付きの小じっかりな動きから間もなくして軟化した。そのまま緩やかな下落を経て午後に持ち直し。最後は3日続伸である。しかも、ダウ平均の終値は1月3日以来の高水準で、今年3番目の高値引けとなった。S&P500は1月14日以来の高水準で終了。
一方、NASDAQ指数は終日、マイナス圏で推移した。原油高や経済指標に加えて前夕のマイクロソフトによる業績見通しへの失望感が一日重しとなったため。日中の安値から下げ渋っても上昇に転じる前に取引が終わった。ただし、前週比較ではNASDAQ指数も含めて主要株価指標揃って2週続けて上昇した。
Posted by 直 4/25/08 - 16:53



