2008年04月25日(金)
最近の降霜によるアルゼンチン大豆とコーンの影響拡大・取引所
[穀物・大豆]
アルゼンチン・ブエノスアイレス穀物取引所は25日に発表した週次報告で、最近の降霜による2007/08年度大豆およびコーンへの影響が拡大していることを伝えている。コルドバ、ラパンパ、ブエノスアイレスの大豆に予想以上の被害とコメント。ただ、生産全体を脅かすには至らないともいい、収穫見通しも4800万トンで維持した。収穫は18日時点で58%が終わり、前週から10ポイントアップした。前年同期は3.6ポイント上回るともいう。イールドは前週報告での3.14トンに対して2.98トンに低下。前年同期との比較ではほぼ1割ダウンと記している。
取引所によると、コーン収穫は25日時点で53.2%終了した。前週の44%から上がり、一年前を6.3ポイント上回るという。コーンについても降霜のインパクトを認識しつつ、生産見通しは2100万トンの修正はないとしている。
Posted by 直 4/25/08 - 18:43



