2008年04月28日(月)
株式:FOMC金融政策決定見極め優先して相場ももみ合い
[場況]
ダウ工業平均:12,871.75↓20.11
S&P500:1,396.37↓1.47
NASDAQ:2,424.40↑1.47
NY株はもみ合い。米連邦公開市場委員会(FOMC)会合を控えて売り買いが交錯した。FOMCの金融政策決定を見極めたいと持ち高を一方向に傾けるのを敬遠する一日となったためである。朝方に米著名投資家ウォーレン・バフェット氏などの支援で米菓子メーカーの統合が決まったことや投資会社トラシンダはフォード・モーター株の公開買い付けを発表するといった明るい企業ニュースが伝わったが、一方で原油価格が一段高となったことなどから効果は限られた。
午前の取引では先週末終値を挟んで上下に振れた。昼過ぎから小じっかりとしながら、引けにかけて改めて売りも台頭して伸び悩み。先週末にダウ平均とS&P500が小幅上昇ながら1月以来の高値を更新した後であり、注目イベントの前にレンジをさらに引き上げるのに慎重な空気もあって重くのしかかった。この結果、ダウ平均、S&P500は揃ってマイナス圏に落ちて、4日ぶりに反落。NASDAQ指数は辛うじてプラス引けを確保した。
Posted by 直 4/28/08 - 16:43



