2008年04月30日(水)
FX:FOMCが予想ほどタカ派的でなかったことを嫌気しドル安が進行
[場況]
ドル/円:103.85、ユーロ/ドル:1.5617、ユーロ/円:162.22 (NY17:00)
為替はドル反落。ロンドンからNYにかけては対円を中心にドルじり高の展開となったが、FOMC後は声明の内容が予想ほどタカ派的ではなかったとの見方からドル売りが膨らんだ。ユーロ/ドルはロンドンでユーロにポジション整理の買い戻しが広がり一時1.56ドル台まで上昇。その後はFOMCを睨み1.55ドル台半ばでのもみ合いが続いた。FOMC声明発表後は改めてユーロ高が進行し1.56ドル台前半まで値を伸ばした。
ドル/円はNY早朝からドル買いの意欲が強まり104円台後半まで上昇。その後も強気の経済指標を受け株高が進行したことを好感し高止まりを続けたが、FOMC後は103円台後半まで値を下げた。ユーロ/円はロンドンで161円台後半で推移した後、NY早朝に162円台半ばまで上昇。その後163円台を試すまでに値を伸ばしたが、FOMC後は162円台前半まで値を戻した。
Posted by 松 4/30/08 - 18:10



