2008年06月06日(金)
FX:失業率の悪化を受けドル全面安の展開
[場況]
ドル/円:104.90、ユーロ/ドル:1.5780、ユーロ/円:165.53 (NY17:00)
為替はドル全面安。米雇用統計で失業率が大幅に悪化したことを嫌気し、ドルが一気に売られる展開となった。ユーロ/ドルは東京からロンドンにかけては雇用統計発表を前に様子見気分も強く1.58ドル台後半の狭いレンジで小動き。その後は失業率が5.5%まで急速に上昇したことを嫌気し発表直後に1.57ドルまで急伸。その後もドル売りの勢いは衰えず、午後遅くには1.58ドルを試す水準まで値を伸ばした。
ドル/円は東京時間に106円台を回復したものの、その後はロンドンにかけて狭いレンジでのもみ合い。NYでは雇用統計発表後急速にドル売りが進行し午後遅くには105円台を割り込むまでに値を下げた。ユーロ/円は東京からロンドンにかけユーロ高が進行、NY朝には一時166円台まで上げ幅を広げた。その後はポジション整理のユーロ売りに押され、午後には165円台半ばまで値を戻した。
Posted by 松 6/6/08 - 18:00



