2008年06月10日(火)
株式:物価巡って強弱心理、売り買い交錯の一日
[場況]
ダウ工業平均:12,289.76↑9.44
S&P500:1,358.44↓3.32
NASDAQ:2,448.94↓10.52
NY 株はまちまち。バーナンキ米連邦準備理事会(FRB)議長のインフレ警戒発言が市場心理を不安定にしながら、一方で原油価格の下落やドル高が下支えした。この結果、売り買いが交錯する一日である。相場も方向感が定まりきらずに終わった。
FRB議長の発言は前夕行った講演の中でのものである。夜間取引から物価の行方に気を揉み、相場は本日立会いで軟調に寄り付いた。しかし、東京市場からのドル上昇がプラス貢献して早々に下げ幅縮小。午後には原油相場が軟化するのも寄与して、プラス権に持ち直した。午後は強弱心理を反映して相場はもみ合い。最終的にダウ平均は僅かにも続伸だが、S&P500は反落し、NASDAQ指数が3日続落となった
Posted by 直 6/10/08 - 16:43



