2008年06月13日(金)
株式:原油安やドル上昇で買い戻し、ダウ平均は前週比較でも上昇
[場況]
ダウ工業平均:12,307.35↑165.77
S&P500:1,360.03↑20.16
NASDAQ:2,454.50↑50.15
NY株は続伸。原油価格が下がり、またドル上昇もあってひとまずインフレ不安が一服するのが買い戻しを誘った。朝方発表された米消費者物価指数もエネルギー価格の高騰と関連した航空運賃の上昇以外は比較的落ち着いているとの判断に至って、やはりプラスに作用。週末を前にした調整絡みの買いも相場を押し上げた。
同じ経済指標でもミシガン大消費者態度指数が一段と低下したことにいったんは売り圧力が強まるのもみられている。寄り付きからの買いの流れも切れず、このため相場は前日比プラスのスタートから伸び悩んでもすぐにピッチを上げて上昇。午後に値上がりが鈍ったが、引けにかけてしっかりの展開となった。主要株価指標は揃って上昇し、ダウ平均が5日ぶりの高値引けとなり、前週比で反発である。S&P500、NASDAQ指数の終値は4日ぶりの高水準。このため、両指数とも小幅ながら2週続落だった。
Posted by 直 6/13/08 - 17:07



