2008年06月16日(月)
株式:原油高嫌気してからハイテクや金融株相場下支え
[場況]
ダウ工業平均:12,269.08↓38.27
S&P500:1,360.14↑0.11
NASDAQ:2,474.78↑20.28
NY株はまちまち。朝方の予想を下回る経済指標や原油高を嫌気した売りの展開から、午後にはハイテク株や金融株の上昇が相場全体を下支えする格好となった。リーマン・ブラザーズの決算報告における財務体質に関する前向きコメント、著名投資家アイカーン氏によるヤフーとグーグルの提携評価などが背景にある。
相場は軟調に始まったが、NASDAQ指数は構成比率の高いハイテク株の効果で午前の取引中に持ち直した。昼に一時売りに押されて伸び悩んだが、間もなくして本日のレンジ切り上げの展開。NASDAQ指数は最終的に3日続伸し、終値は5日以来の高水準だ。S&P500やダウ平均など大型株で構成する株価指標も朝安から午後に回復。ただ、景気や物価に関する不安も拭えないことは依然として足かせでもあった。S&P500は辛うじてプラス圏での終了を確保したが、ダウ平均は3日ぶりに反落した。
Posted by 直 6/16/08 - 17:04



