2008年06月18日(水)
株式:弱気決算と原油高で終日売り、ダウ平均は一時節目割れ
[場況]
ダウ工業平均:12,029.06↓131.24
S&P500:1,337.81↓13.12
NASDAQ:2,429.71↓28.02
NY株は大幅続落。取引開始前にモルガン・スタンレーとフェデックスが続いて弱気の決算を発表したのを受け、終日売りに押された。原油価格の反発も不安ムードを煽利、特に米連邦公開市場委員会(FOMC)会合を一週間後に控えて市場が当局の判断に気を揉み始めていることから相場展開に重くのしかかった。
相場は寄り付きこそ限定的な値下がりだったが、間もなくしてペースの速い下落となった。昼前にダウ平均が1万2000ドル割れに接近したところでいったん値下がり一服。昼にかけて下げ幅を縮めたが、午後に原油相場がそれまでのさえない動きから持ち直すのを確認して再び下値を試す展開。ダウ平均は僅かにも節目を下抜けたが、やはり押し目買いがあり辛うじて大台を割り込んでの取引終了は免れた。それでもダウ平均終値は3月17日以来の低水準。S&P500とNASDAQ指数はそれぞれ約一週間ぶりの安値引けとなった。
Posted by 直 6/18/08 - 16:47



