2008年06月23日(月)
欧州輸出組合、2008/09年度EU穀物生産見通し引き上げ
[穀物・大豆]
欧州の穀物輸出組合COCERALは23日、欧州連合(EU)の2008/09年度穀物生産見通しを引き上げた。最新予測は前年比13.6%増の2億8880万トン。3月時点見越していた2億8390万トンから49万トンの上方修正である。作付が前年度を5.6%上回る5900万ヘクタール、イールドが7.2%上がって4.9トンと見越している。今シーズンは天気に恵まれていることを挙げ、作付けやイールドも前回より高めの予想にシフトした。
最大規模の小麦生産見通しを前回報告で1億2860万トンとしていたのから1億3030万トンとし、これは前年度を16.7%アップである。コーンは150万トン引き上げて5600万トンとした。前年度から21.0%増の見方。このほか、油種生産見通しも発表し、こちらは前回報告と同じ前年比6.4%増の2500万トン。大豆を前年比横ばいの90万トンとみている。
Posted by 直 6/23/08 - 08:56



