2008年06月27日(金)
アルゼンチン小麦、生産地帯は引き続き乾燥・農業局報告
[穀物・大豆]
アルゼンチン農業局が27日に発表したクロップレポートによると、2008/09年度の小麦生産地帯は引き続き乾燥している。ブエノスアイレス州で降雨から作付が進み、ラパンパ州中部からから南部で雨がばらついたのもプラスとしながら、全体的に効果は限られている模様。また、当局はコルドバ州とサンタフェ州、サンチャゴ・デル・エステロ州は水不足による作付への影響を指摘している。
作付けは26日時点で41%終了した。前週から10ポイント上がったが、前年同期と比較すると20ポイントダウン。一週間前の報告では前年を18ポイント下回っていたことから、不振ぶりが明確。
レポートではまた、2007/08年度産大豆の収穫について26日時点で99%終了としており、これは3週間変わらない。ブエノスアイレス州でまだ残っているという。同コーン収穫はこの一週間で2ポイント上がって92%終わったとしており、前年度より1ポイント下がったと伝えている。
Posted by 直 6/27/08 - 18:32



