2008年06月27日(金)
アルゼンチン取引所、08/09年度小麦作付下方修正の可能性示唆
[穀物・大豆]
アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所は27日に発表した週次報告で、国内北部で乾燥気候が続いているため2008/09年度小麦作付も依然として進まないとの見解を示した。この一週間に南部や中部では降雨もあったが、効果が限定的なこと指摘し、取引所は現時点で480万ヘクタールと見通す作付面積の下方修正が必至としている。また生産ダウンの可能性は強まるばかりともいう。
取引所によると、国内の小麦作付は27日時点で37%終了した。前週から11ポイント上がった。しかし、前年同期より18.4ポイント低いという。前週時点で前年比14ポイント遅れていたことから、直近週には一段と落ちたことになる。
2007/08年度大豆の収穫は完了したと記す。同コーンの収穫は92.8%終了。一週間前に比べて1ポイント強高い程度。また、前週の報告まで一年前を上回っていた収穫率は27日時点で前年同期より1.2ポイント下がったとしている。
Posted by 直 6/27/08 - 18:43



