2008年06月30日(月)
FX:四半期末を控えポジション整理のドル買いが優勢
[場況]
ドル/円:106.10、ユーロ/ドル:1.5760、ユーロ/円:167.18 (NY17:00)
為替はドル小幅高、四半期末を控えてポジション整理のドル買いが優勢となった。ユーロ/ドルはロンドンで買いが膨らみ1.58ドル台半ばまで値を伸ばしたものの、欧州の6月CPIが予想を上回る強気の内容だったことを確認すると、材料出尽し感からユーロを売る動きが強まった。NYでは1.57ドル台半ばから後半の水準で推移、3日にECB理事会と雇用統計という大きなイベントを控えていることもあり、午後からは様子見気分が強まった。
ドル/円は東京からロンドンにかけて円高が進み、NY早朝には一時105円割れを試すまでに至った。その後はドルの買い戻しが加速、NY株にやや買いが集まったことも好感し、昼前には106円台を回復した。ユーロ/円もドル/円同様にロンドンまでは円高が進行し166円割れを試す展開に。NYではユーロが買い戻され167円台を回復した。
Posted by 松 6/30/08 - 18:09



