2021年05月28日(金)
インド、5月31日にモンスーン入りの見通し・気象局
[天候]
インド気象局IMDによると、インドは5月31日にモンスーン入りする見通しとなった。モンスーンは27日朝にベンガル湾の南東部から中央西部に広がっており、この動きから31日にケララ州に到達するだろうという。通常より1日早いモンスーン入りをみている格好にもなる。IMDは、2021年のモンスーン降雨が平均的になると見通している。
インドで灌漑農地は約半分しかなく、大豆やコーン、砂糖きびなどの作付や生育にモンスーンの降雨がかぎとなる。
Posted by 直 5/28/21 - 09:16
2021年05月14日(金)
インド、5月30日にモンスーン入りの見通し・スカイメット
[天候]
インドの気象情報会社スカイメットは、インドが5月30日にモンスーン入りする見通しを発表した。インドでは1961年から2019年のデータに基づいて、モンスーンがケララ州に到達する通常日程は6月1日。スカイメットは2日の誤差があることを指摘しながらも、平年より若干早いモンスーン入りをみている格好になる。
同社はモンスーンの降雨が平均的あるいは平均をやや上回ると見通す。すでに発表済みの降水量予想は長期平均(LPA)の103%、誤差が5%。通常量とみなされる96-104%のレンジを超える可能性もあることになる。
インドで灌漑農地は約半分しかなく、大豆やコーン、砂糖きびなどの作付や生育にモンスーンの降雨がかぎとなる。
Posted by 直 5/14/21 - 08:27
2021年05月13日(木)
エルニーニョ・南方振動は少なくとも10月まで中立
[天候]
オーストラリア気象局は11日付のリリースで、エルニーニョ現象もラニーニャ現象も発生しないことを意味するエルニーニョ・南方振動(ENSO)が少なくともと10月まで中立状態が続く見通しを示した。太平洋の海面水温がほとんどの背系同地域で長期平均に近く、海面下でも水温は平均近くの水準にあると指摘。南方振動指数(SOI)や雲のパターンなど大気の指標、貿易風も極西でやや平均を上回っているのを除いて平均的という。
大気振動の一つであるマッデン・ジュリアン振動(MJO)がインド洋地域にあり、向こう2週間にオーストラリア経度を東に向かって進む見通しを示した。MJOがインド洋東方やオーストラリア経度にあることで、海洋大陸からオーストラリア北部にかけて降雨が平均以上になる傾向があるとした。クイーンズランド州の熱帯地域で東風が強まり、国内の熱帯地域全体で気温が上がりやすいことを挙げた。
Posted by 直 5/13/21 - 10:27
【 過去の記事へ 】



