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2021年04月30日(金)

モロッコ穀物生産、降雨に恵まれ前年の3倍増見通し・農務省
  [穀物・大豆]

モロッコ農務省は30日、同国の2021年穀物生産が980万トンと、前年の3倍に膨らむ見通しを示した。降雨に恵まれ、生産が上向くとコメント。小麦だけで482万トン、デュラム小麦は234万トンを見越す。

モロッコは2年連続の干ばつと穀物の不作となったことから、国内価格と供給の安定化を狙って今年5月まで軟質小麦とデュラム小麦の関税賦課を見送りとなっている。しかし、生産改善が見込まれていることから、国内農家支援を目的に関税引き上げを計画している。モロッコは通常、200万−300万トンの軟質小麦を主にフランスから輸入する。

Posted by 直    4/30/21 - 09:41   

20/21年ウクライナ穀物輸出、4月30日時点で前年22.9%下回る
  [穀物・大豆]

ウクライナ税関データによると、同国の2020/21年度(7-6月)穀物輸出は4月30日時点で3891万8000トンと、前年同期を22.9%下回った。このうちコーンが27%減少して1910万6000トン。小麦は1507万8000トンで20.5%ダウン。

Posted by 直    4/30/21 - 09:31   

2021年ウクライナ春穀物作付、29日時点で39%終了
  [穀物・大豆]

ウクライナ経済開発省によると、2021年春穀物の作付は4月29日時点で292万2000ヘクタールと事前見通しの39%終了した。このうち春小麦が16万8200ヘクタールで、95%終了。コーンの作付は20.1%終わって107万ヘクタールとなった。

Posted by 直    4/30/21 - 09:27   

21/22年豪州小麦生産、前年から18.9%減少見通し・USDAアタシェ
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)アタシェによると、オーストラリアの2021/22年度小麦生産は2700万トンと、前年から18.9%減少の見通しになった。前年の記録的な豊作から減産が予想されている格好になるが、干ばつ被害を受けた2019/20年度は大きく上回る。良好な作付状態で、増反とみられる一方、イールドがより平均的な水準に戻り、生産が前年割れになるという。

2021/22年度の輸出は1900万トンの予想で、前年比にして17.4%の増加になる。期末在庫は659万8000トンで、前年から11.9%増加の見通し。

Posted by 直    4/30/21 - 08:25   

20/21年大豆収穫、28日時点で32.9%終了・BA取引所
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所の週次クロップレポートによると、2020/21年度大豆収穫は4月28日時点で32.9%終了した。前週から14.4ポイント進んだが、前年同期に比べると35.3ポイントダウン。北東部やコルドバ州南部、また草原地帯パンパの北部、ブエノスアイレス州西部、サンタフェ州中央北部で雨不足により作業が遅れているのが背景にあるという。イールドは前週と同水準の3.03ポイントとなった。取引所は生産が最終的に4300万トンになるとの見通しを維持した。

Posted by 直    4/30/21 - 08:15   

20/21年アルゼンチンコーン収穫、28日時点で19.5%終了・BA取引所
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所の週次クロップレポートによると、2020/21年コーン収穫は4月28日時点で19.5%終了した。前週から2.5ポイントアップ。主に中部で作業が進んだという。それでも、前年同期に比べると17ポイントほど低い。取引所は生産見通しを4600万トンで据え置いた。

Posted by 直    4/30/21 - 08:15   

2021年04月29日(木)

21/22年世界穀物生産見通し、過去最高の22.87億トンを維持・IGC
  [穀物・大豆]

国際穀物理事会(IGC)は4月29日付けの世界穀物需給報告で、世界の2021/22年度穀物生産が22.億8700万トンと過去最高を更新するとの見通しを維持した。小麦を7億9000万トンで据え置き。コーンは11億9200万トンと、従来の11億9300万トンから僅かに修正したが、小麦とともに記録を塗り替える見方に変わらない。

2021/22年度穀物消費見通しも22億8600万トンで変わらず、前年との比較にして2.3%の増加になる。飼料用の小麦、工業用コーンの需要が消費全体を押し上げるとの見方である。小麦の消費が2.5%増えて7億8200万トンになるとみており、また従来の7億7800万トンから引き上げた。コーンは12億300万トンから11億9900万トンに下方修正だが、前年との比較で2.8%の増加。

2021/22年度の穀物貿易は4億1000万トンの初回予想から4億900万トンにやや引き下げた。前年から1.7%減少する。小麦だけで1億8500万トン、前年から3.2%減るが、従来の1億8400万トンをやや上回る。コーンは1億8700万トンから1億8400万トンに下方修正、前年の1億8500万トンを割り込む見通しにシフトした。穀物の期末在庫に関すると、前年比横ばいの6億900万トンの見通しで修正なし。

Posted by 直    4/29/21 - 10:56   

21/22年世界大豆生産見通し、3.83億トンで据え置き・IGC
  [穀物・大豆]

国際穀物理事会(IGC)は4月29日付けの世界穀物需給報告で、2021/22年度の大豆生産見通しを3億8300万トンで据え置いた。前年から5.8%増加し、3年ぶりに過去最高を更新する。

2021/21年度消費は3億7900万トンの予想で、前年から3.3%の増加になり、また100万トン引き上げた。貿易見通しは修正なし。前年比1.28%増の1億7300万トンになり、過去最高を更新する。期末在庫見通しも5000万トンを維持。前年から6.4%増加する。

Posted by 直    4/29/21 - 10:56   

2021年南アコーン生産見通しやや上方修正、前年比5.2%増加・CEC
  [穀物・大豆]

南アフリカの穀物推定委員会(CEC)は、2021年のコーン生産見通しを1609万5590トンと、前月時点での1592万1790トンからやや引き上げた。2月に発表した1584万8960トンの初回見通しも上回る。最新予測は前年から5.2%の増加。食用となるホワイトコーンは前年比4.5%増の893万3690トン、主に飼料用のイエローコーンは716万1900トンで、4%の増加。それぞれ前月の879万5890トンと712万5900トンから修正した。作付推定は275万5400ヘクタールで据え置き、前年との比較にして5.5%増加。

Posted by 直    4/29/21 - 10:19   

2021年南ア小麦作付意向、前年比0.5%増加・CEC
  [穀物・大豆]

南アフリカの穀物推定委員会(CEC)は29日、同国の2021年小麦作付意向が49万5000ヘクタールと、前年比0.5%増加になったと発表した。州別に、面積が最大のウエスタンケープで8%アップ。しかし、2番目に大きいフリーステートでは18.1%減少し、ノーザンケープ、リンポポ、ノースウエスト、イースタンケープも前年割れの見通し。

Posted by 直    4/29/21 - 10:18   

輸出成約高:小麦は前週から減少、コーンと大豆は増加
  [穀物・大豆]

USDA輸出成約高
出所:米農務省、NY8:30発表、単位1,000トン

4/22/21 今年度 次年度 合計 前週比 市場予想
小麦 223.6 237.7 461.3 ↓24.9% 200.0 〜750.0
コーン 521.3 553.4 1074.7 ↑157.7% 500.0 〜1600.0
大豆 292.5 439.0 731.5 ↑92.7% 100.0 〜700.0
大豆ミール 163.5 96.9 260.4 ↑96.5% 50.0 〜275.0
大豆油 3.6 0.0 3.6 ↓36.8% ▲10.0 〜50.0

Posted by 松    4/29/21 - 09:03   

21/22年EU軟質小麦生産見通し下方修正、前年からは増加・欧州委
  [穀物・大豆]

欧州委員会は4月29日付の需給レポートで、欧州連合(EU)の2021/22年度軟質小麦生産見通しを1億2476万4000トンと、前月に発表した初回予想の1億2671万2000トンから引き下げた。それでも、前年からは6.4%増加する。コーン生産は7127万4000トンの見通しで、初回予想の7121万1000トンから若干修正。前年比にして9.7%の増加になる。

Posted by 直    4/29/21 - 08:25   

21/22年度カナダ小麦生産、前年比4.8%減少見通し・USDAアタシェ
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)アタシェによると、カナダの2021/22年度小麦生産は3550万トンと、前年比4.8%増加の見通しになった。作付減少、またイールドが過去5年平均に戻るとみられ、前年に7%以上増加したのからマイナス転落になる。ただ、リターンや在庫調整の目的などを背景に大半を占める春小麦の生産減少が予想されるのに対し、デュラム小麦は増加の見通しとのことである。

Posted by 直    4/29/21 - 08:18   

2021年04月28日(水)

アルゼンチンの20/21年度産大豆とコーン売却、前年下回るペース
  [穀物・大豆]

アルゼンチンの2020/21年度産大豆とコーンの売却ペースが前年を下回っていると報じられた。農務省によると、大豆は21日時点で1553万トン売却済みとなり、前年同期に2026万トンだったのからダウン、コーンが30万トン減少して2263万トン。このほか、小麦は1214万トン売却され、前年から30%ほど減少という。

Posted by 直    4/28/21 - 12:21   

エジプト、27日の小麦買い付けキャンセル
  [穀物・大豆]

エジプト商品供給公社(GASC)は27日に予定していた小麦買い付けを中止した。8月11-20日出荷の小麦を物色し、7件のオファーがあったと報じられている。キャンセルの理由は不明だが、メディアによると、トレーダーなどは前回の買い付けに比べて価格が大きく上昇したことを指摘。オファー価格で最も低かったのがルーマニア産の1トン268.47ドルといわれ、以前に買い付けたルーマニア産の232.90-234ドルを上回る。

Posted by 直    4/28/21 - 09:39   

20/21年ウクライナ穀物輸出、4月28日時点で前年23.2%下回る
  [穀物・大豆]

ウクライナ税関データによると、同国の2020/21年度(7-6月)穀物輸出は4月28日時点で3839万9000トンと、前年同期を23.2%下回った。このうちコーンが27.4%減少して1879万トン。小麦は1494万9000トンで20.8%ダウン。

Posted by 直    4/28/21 - 09:27   

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