2025年07月16日(水)
パキスタン、砂糖買い付け競売の規模を大幅に縮小
[砂糖]
パキスタン政府は砂糖輸入に関する方針を変更した。今月初めには50万トンの輸入を承認、これを受けて同国の国営商社(TCP)は18日に30万トンの買い付け競売を行うことを明らかにしていたが、今回の方針変更を受けて買い付け量を5万トンに縮小するという。また競売の開始日も22日に変更した。
Posted by 松 7/16/25 - 09:55
2025年07月15日(火)
25/26年ブラジル中南部砂糖きび圧搾、6月後半は12.86%の減少
[砂糖]
ブラジル砂糖きび生産者協会(Unica)が発表した国内中南部の25/26年度(4-3月)砂糖きび収穫報告によると、6月後半の圧搾高は4,270万6,000トンと、前年同期から12.86%減少した。前年同期には12.99%の増加となっていた。25/26年度の圧搾高は7月1日時点で2億619万8,000トンと、前年同期を14.06%下回っている。
6月後半の砂糖生産は284万5,000トンと、前年から12.98%減少した。エタノール生産は19億1,700万リットルと17.43%の減少、このうち無水エタノールは7億4,300万リットルと17.00%減少、含水エタノールは11億7,400万リットルと17.70%減少した。25/26年度の砂糖生産は1日時点で1,224万9,000トンと、前年から14.25%減少。エタノールは94億2,500万リットルと前年比で14.81%の減少となった。
1日時点での砂糖きび1トンあたりの糖分含有量(ATR)は131.53キログラムと、前年同期の140.58キログラムから低下した。砂糖生産への砂糖きびの割り当ては53.15%、エタノール向けは46.85%。前年同期はそれぞれ49.94%、50.06%だった。
Posted by 松 7/15/25 - 11:01
2025年07月14日(月)
パキスタンの砂糖価格高騰、鎮静化の兆し見えず
[砂糖]
パキスタン国内の砂糖価格が高騰している。地元紙によると、最近の砂糖輸入許可の発行などの政府の政策にも関わらず、価格上昇の勢いは衰えを見せておらず、イスラマバードなどの主要都市では1kgあたり200パキスタン・ルピー(1ポンド35セント)まで上昇、都市の平均でも192.54ルピーになっているという。価格が鎮静化する兆しは見えておらず、これを受けて国内では政府の規制や政策に対する不満が高まっているとした。
Posted by 松 7/14/25 - 11:22
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